ついに明かされた帝那シグムンガルドのメンバー!!
アキドネロ・セパー
ソンマリネ・クィジラム
村主皇華
割垣陣愛
設楽タケシ
ジェンナーロ

そして最強投手の真柳戞齎

あと2名は新入りなので、紹介されなかったが
ここに帝那シグムンガルドの
全貌が明らかになった!!
一方
勝碁たちは遅刻してきた美鴬先生の昼ご飯をいただいていた

ここで帝那シグムンガルドとの対決の勝敗如何によるおさらい

勝碁たちが勝った場合
幸がサインを貰える
・真柳投手が野球を引退する

負けた場合
・勝碁は
年俸無し帝那シグムンガルド入団させられる
・勝碁の通う学校は
廃校に、後に練習場として建て直される

明らかに不公平な条件

しかも相手はプロ野球チーム、果たして勝てるのか…。

そういった意気消沈した雰囲気を打ち破ったのは意外にも監督の鶴の一声だった。
「皆同じ人間じゃろ?」

正論ではあるが
とりあえずやる気を盛り返した勝碁たち。
それから日は経ち、試合まであと1日となった。

その時勝碁たちは…。

 

背景

練習の様子はとりあえず終わりました。

あとは勝碁たちがそれぞれどういった気持ちで

プロ野球選手との試合に備えるのかが描かれていきます。

ここまで来るのに時間かかったな…。

何もかもが自分の想像を超えて、こんなに長編になるとは思ってもみなかったです。

 

特に疑問も無く、これといって書く内容も無いので、

登場人物の裏設定でも書いちゃいますかね。

誰が読むでもないし、別にネタバレしないし…。

Beat!Blast!!Baseball!!!裏設定

宇梶勝碁:実はモデルにした人と名前が一緒。

本人の方が私が描いているよりもイケメンです。

お話の中ではまだ登場してませんが

彼には一人姉がいます。

蓮川浦幸:テーマは薄幸のヒロイン。

でも悲壮感なんて微塵もない。

その一言で出来たキャラクターです。

モデルはいないんですが、

あだ名が同じ人がいて、便宜上その人とリンクされてます。

当初予定していたあだ名の候補に「ウスイサチヨ」があったのは内輪では有名。

檜楠醍醐:当初はRookiesの

新庄の様なキャラにしようと思ったんですが、

読みきりでは無理だな、と諦め、

寡黙なそれでいて便利な(!)キャラクターにしました。

籤原七夜:このキャラはとにかく記憶力がすごい。

アイシールド21の蛭魔妖一を弱体化させた感じの性格です。

 

とりあえずここまで、無駄に長くなると、読んでいて辛くなりますし、

何より英語に変換する時の負担が凄まじい…。

 

それではまた次回、お会いしましょう。